ゴルフ場に行くときの靴って、何を履けばいいのか意外と迷いませんか?
「スニーカーでもOK?」
「クラブハウスにローファーってアリ?」
「そもそも、服装マナーってどこまで気をつければいいの?」
そんなふうに悩んだことがある方、多いのではないでしょうか。
こんなお悩みありませんか?
- ゴルフ場の“行き帰り”にふさわしい靴が知りたい
- スニーカーやローファーでもマナー的に問題ないか不安
- 初めてのゴルフで、恥をかかない服装・靴選びをしたい
実はゴルフ場によってドレスコードの厳しさはさまざまですが、「行き帰りの靴」は意外と見られているポイントでもあります。
大人としてきちんとした印象を与えつつ、動きやすさや快適さも妥協したくないですよね。
この記事では、ゴルフ場の行き帰りにおすすめの靴をシーン別に紹介しながら、スニーカーやローファーのマナー的なOKラインも徹底解説します。
初めてゴルフに行く方も、これを読めばもう靴選びに迷いませんよ♪是非参考にしてくださいね。

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ゴルフ場行き帰りの靴おすすめ完全ガイド
それでは、ゴルフ場行き帰りにピッタリな靴選びのポイントを徹底解説していきますね!
①移動用の靴とゴルフシューズの違い
ゴルフ場に向かうとき、よく「移動用の靴」と「ゴルフシューズ」は分けて持っていくべきか悩みますよね。
移動用の靴は、車や電車、バスなどでゴルフ場までの行き帰りに履く靴のことです。対してゴルフシューズはコースや練習場で履く専用の靴。グリップ力や防水性が優れていますが、普段の道では歩きにくかったり、靴底が傷んでしまうことも。
そのため、ほとんどのゴルファーが「行き帰り用」と「ゴルフ用」で靴を履き分けています。特に高級なゴルフ場やクラブハウスでは、マナーの一つとして移動用の靴を持参することが推奨されているんです。
移動用は楽に歩けて、クラブハウスでも違和感がないデザインが理想。ゴルフシューズはプレー直前に履き替えるのが一般的ですね。
私も行きはスニーカー、現地でゴルフシューズに履き替えるスタイルが定番。帰りは足の疲れもあるので、ふかふかのドライビングシューズや軽めのスニーカーに戻すと、リラックスできておすすめですよ!
②行き帰り用の靴が必要な理由
ゴルフ場への行き帰りで専用の靴を用意する最大の理由は、「快適さ」と「マナー」を両立するためです。
まず、ゴルフシューズで長時間歩くと足が疲れてしまいますし、ソールがすり減ってグリップ力が落ちてしまうことも。また、ゴルフ場によってはクラブハウス内でゴルフシューズのまま入るのがNGの場合も多いんです。
実際、格式の高いゴルフ場やリゾートでは、ドレスコードが設けられていることが多く、移動用のシンプルな革靴やスニーカーが推奨されています。行き帰りの服装とのバランスも大切なので、ラフすぎない靴を選ぶと安心ですよ。
また、雨の日はゴルフシューズのまま移動してしまうと靴が濡れてプレー中に不快になることも。移動用の靴を使い分けることで、大事なゴルフシューズを長持ちさせる効果もあるんです。
行き帰り用の靴を準備しておくと、ゴルフ当日も気分よくスタートできるのでおすすめですよ~!
③ゴルフ場でNGな靴とは
ゴルフ場には「これだけはやめておこう」というNGな靴もあります。
サンダル、クロックス、ビーチサンダルなどラフすぎる履物は、基本的にどこのゴルフ場でもNGです。クラブハウスに入れてもらえない場合もあるので注意してください。
また、スリッポンやあまりにもカジュアルなスニーカー、極端なデザインの靴も敬遠されることがあります。特に格式高いゴルフ場やコンペ時は、しっかりとしたレザーシューズやドライビングシューズなど、きちんと感があるものを選ぶと安心です。
「行き帰りくらい楽な靴で…」と思いがちですが、周りの目やマナーも大切。せっかくのゴルフですから、大人として恥ずかしくない靴選びを心がけてくださいね。
私も過去に「ちょっと派手なスニーカー」で行ったとき、受付で少し気まずい思いをしたことが…気をつけてください!
④おすすめのシューズケース
ゴルフ場行き帰りの靴をスマートに持ち運ぶためには、専用のシューズケースがあると本当に便利です。
特に防水・通気性があるタイプは、雨の日でも安心だし、ゴルフシューズを汚れから守ってくれるので長持ちします。最近はデザインも豊富で、男性用・女性用どちらもおしゃれなものが増えています。
私がよく使うのは、大容量でファスナーが大きく開くタイプ。靴の出し入れがしやすくて、他にも小物を入れておけるポケット付きだと、替えの靴下やシューケア用品も一緒に持って行けて便利ですよ。
移動時に車やロッカーにサッと置けるので、ひとつ持っておくと重宝します。値段も手頃なものから高級ブランドまで色々選べますので、ご自分のスタイルに合ったシューズケースを探してみてくださいね。
「見た目も使い勝手もこだわりたい!」そんな人は、スポーツブランドだけじゃなく、ゴルフ専門ブランドもチェックしてみてください。


ゴルフ場行き帰りに人気の靴トップ5
行き帰りの靴は「機能性」だけでなく、「見た目」や「マナー」も大切です。
ここではゴルフ場行き帰りに人気の靴トップ5を紹介しますね♪
①定番のドライビングシューズ
ゴルフ場の行き帰りに選ばれる靴として圧倒的人気なのがドライビングシューズです。
ドライビングシューズは車の運転に適した構造になっていて、薄めのソールと柔らかい革素材が特徴。長時間の運転でも足が疲れにくく、脱ぎ履きもしやすいので、ゴルファーには本当にありがたい存在なんですよね。
また、見た目も上品でカジュアルすぎないので、クラブハウスやレストランにそのまま入っても全く違和感がありません。さらに、ちょっとしたお出かけや仕事帰りにも使いやすい万能さも魅力です。
私自身もゴルフの日は、迷ったらドライビングシューズを選びます。スエード素材やカラーバリエーションも豊富なので、好みやシーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです!
ブランドではコールハーンやTOD’S、REGALなどが定番。履き心地と高級感を両立したい方はぜひチェックしてみてくださいね。
②シンプルなスニーカー
最近はシンプルなデザインのスニーカーも、ゴルフ場行き帰りの定番になっています。
理由はとにかく歩きやすさ!
電車やバス移動のときもストレスなく歩けるし、ゴルフバッグを持っても安定感があります。
ナイキやアディダス、ニューバランスなど人気ブランドのローカットタイプは、カジュアルになりすぎず清潔感もキープできます。
ホワイトやネイビーなど落ち着いた色味なら、ゴルフウェアや普段着とも合わせやすく、クラブハウスでも浮かないので安心です。
スニーカーを選ぶなら、あまり派手な色やロゴが目立つものは避けるのがベターですよ。
また、ソールがしっかりしていてクッション性の高いモデルだと、帰りの疲れた足にもやさしいので長時間の移動もラクちん。普段使いできる万能アイテムとしても活躍します!
実際、私は「アディダスのスタンスミス」を愛用中。どんな服装にも合うし、急な小雨にも強いので助かっています!


③革靴・ローファータイプ
格式高いゴルフ場やコンペの日などは、やはりきちんと感のある革靴やローファータイプが最適です。
「ゴルフに革靴?」と思う方もいるかもしれませんが、クラブハウスやレストランでのマナーを重視したい人には間違いない選択肢。
特に、ドレスコードが厳しいゴルフ場ではスーツやジャケットと合わせて違和感がありません。
おすすめはローファーやスリッポンタイプで、脱ぎ履きしやすく見た目にも上品で「大人のゴルファー」らしさが出ます。
シンプルな黒や茶色はもちろん、最近はカジュアルなデザインや柔らかいレザー素材のものも増えてきました。
ちなみに、雨の日は防水レザーのタイプやラバーソールのローファーを選ぶと安心ですよ。
④季節・天候別のおすすめ靴
ゴルフ場への行き帰りは、季節や天候によっても靴選びが変わります。
春や秋は、通気性が良くて軽いスニーカーやドライビングシューズがぴったり!
夏はメッシュ素材やサンダルタイプ(ゴルフ場までのみ着用・クラブハウスでは履き替える前提)が涼しくて快適です。
一方、冬は保温性の高いスニーカーや中綿入りのシューズ、ブーツタイプも人気です。
ただし、雪や雨の日は滑りやすいので、防水素材や滑り止め付きの靴が安心ですよ。
また、雨の日は替えの靴下も用意しておくと、万が一濡れてしまっても安心してプレーできます。
シューズケースも防水仕様がおすすめ!
天気が不安なときは、スペアの靴を車に積んでおくのもゴルファーあるあるです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
⑤女性に人気のデザイン
女性ゴルファーにも行き帰り用のおしゃれな靴はとっても人気です。
特にホワイトやベージュのローカットスニーカーは、どんなゴルフウェアにも合わせやすくて大定番。
GUCCIやadidas、Onitsuka Tigerなど、ブランドにもこだわっている人が多い印象です。
また、エレガントなローファーやパンプス風シューズも注目されています。
ゴルフ場やクラブハウスで浮かずに、なおかつ女性らしい雰囲気を演出できるのでおすすめです。
私は、晴れの日はホワイトスニーカー、雨の日は防水ローファーで行き来することが多いです。
靴を選ぶだけでその日の気分も上がるので、ぜひ色んなデザインを試してみてください!
女性向けのシューズケースも最近はかわいいデザインがたくさん出ていますよ~。
>>ゴルフの行き帰りにおすすめ!女性用のパンプス風スニーカーはこちら(楽天)
ゴルフ場のマナーを守る靴選び7つのコツ
ゴルフはマナーや品格も大切なスポーツです。
そこで気持ちよく過ごすための靴選びのコツをまとめました。
①クラブハウスで浮かない靴
ゴルフ場のクラブハウスでは、意外と「足元」を見られているものです。
クラブハウスはフォーマルな雰囲気の場所が多いので、カラフルなスニーカーやスポーツサンダル、サンダル・クロックスはやめておきましょう。
特に高級コースや老舗ゴルフ場では、スーツやジャケットスタイルで来場する方も多いので、革靴や落ち着いた色のローファー、シンプルなドライビングシューズを選ぶのが無難です。
スニーカーでも、ホワイトやブラックなどの無地系で、ブランドロゴが控えめなデザインなら違和感なくなじみます。
私もクラブハウスで「それ、いい靴だね」と褒められたことがあるんですが、やっぱりシンプルで上品な靴は好印象ですよ!
②脱ぎ履きしやすい靴
ゴルフ場では、クラブハウスの玄関やロッカー室で何度も靴を脱いだり履いたりします。
特にラウンド前後は急いでいることが多いので、靴ひもをほどくのに手間取ったり、スリッポンでサッと脱げないとプチストレスになりがち。
おすすめはスリッポンタイプやローファー、ドライビングシューズなど。ワンアクションで簡単に脱ぎ履きできるものは、移動もスムーズでとても便利です。
スニーカーでも、ゴム紐タイプやシューレースが少ないモデルを選ぶといいですよ。
③見た目も快適さも重視
どんなに見た目が良くても、長時間歩くと足が痛くなる靴はNGです。
特に、行きは元気でも帰りはラウンド後で足がむくんだり、靴擦れしやすくなるので、履き心地にはこだわりましょう。
インソールがふかふかのタイプや、足幅が広めのデザインなら、どんなシーンでも快適に移動できます。
最近はデザインと履き心地の両立を目指した「おしゃれコンフォート系シューズ」も多いので、自分の足に合う一足を探してみてください。
「見た目重視だけど快適さも譲れない…!」そんな人も、きっと満足できる靴に出会えますよ。
④雨の日・悪天候のポイント
雨の日やぬかるみが気になる日は、やっぱり防水仕様の靴が大活躍します。
防水レザーのローファーや、ゴアテックス素材のスニーカーは天候に左右されず安心です。
さらに、滑り止め付きソールや泥が目立ちにくいカラーを選んでおくと、ゴルフ場の駐車場やアプローチでも気兼ねなく歩けます。
雨用の靴は見た目がいまいちなイメージもありますが、最近はスタイリッシュなデザインも多く、普段使いもできるので一足持っておくと便利ですよ。
⑤送迎バスや電車移動の場合
車で行く人が多いゴルフですが、送迎バスや電車移動の場合も考えて靴を選びたいところ。
公共交通機関を利用する場合は、やはり清潔感重視で落ち着いたデザインのスニーカーやローファーがベターです。
バスや電車の中でリラックスしたい人は、足元が楽なスリッポンタイプもおすすめ。
移動が長時間になる場合は、着脱が簡単なうえに軽い靴だと、座ったままでも快適に過ごせます。
⑥ビジネス利用時のおすすめ
取引先とのラウンドや、会社のコンペに参加する場合はビジネスシーンに合った靴選びも重要です。
ジャケットやスラックスに合う革靴やシックなローファーがやはり無難。
足が痛くなりがちな革靴も、柔らかいレザー素材やインソールにクッションが入ったタイプなら疲れにくいです。
「仕事帰りにそのまま行く」「帰りに直帰する」なんて場合にも対応できるので、ビジネス兼用の靴を一足用意しておくと便利ですよ。
⑦カジュアル過ぎない靴選び
ゴルフはカジュアルなイメージもありますが、あまりにラフすぎる靴だとクラブハウスで浮いてしまいます。
特にビーチサンダルやカラフルなスポーツサンダルは避けましょう。
シンプルで上品な色味、素材感を選ぶことで、どんなゴルフ場でも安心です。
迷ったら黒・茶・ネイビーなどの定番カラーでまとめると、ウェアともコーディネートしやすいですよ。
ゴルフ場で靴を履き替えるベストなタイミング5選
ゴルフ場で靴を履き替えるベストなタイミング5選を紹介します。
ゴルフ場での履き替えタイミングを知っておくと、スマートでストレスのないゴルフライフが楽しめますよ。
①到着時の流れ
ゴルフ場に到着したら、まずは受付やクラブハウスに荷物を預けますよね。
この時点で多くの人が、まずは移動用の靴のままでクラブハウス内に入ります。
ゴルフ場によってはエントランスに靴を履き替える専用スペースやベンチがあるので、混雑していなければ到着後すぐに履き替えてもOKです。
特に朝の時間帯は他のゴルファーでバタバタすることが多いので、あらかじめ履き替えやすい靴で行くとスムーズです。
②クラブハウスでの履き替え
多くのゴルフ場では、クラブハウスのロッカールームが靴の履き替えポイントになっています。
受付を済ませてロッカーキーを受け取ったら、自分のロッカーでゆっくり履き替えましょう。
ロッカールームにはベンチや椅子が用意されていることが多いので、座って靴を脱ぎ履きできて快適です。
靴を脱いだら、シューズケースに入れてロッカー内に収納。履き替えたゴルフシューズでそのままコースに向かう流れが定番です。
③車移動・駐車場での注意
自家用車でゴルフ場に向かう場合、駐車場で履き替えてしまう人も多いです。
理由は、荷物を車にまとめて置けるからだったり、クラブハウスに入る前に落ち着いて準備ができるから。
駐車場で履き替える場合は、車のトランクや後部座席でササっと履き替えて、シューズケースに靴をしまいましょう。
ただし、雨の日や泥でぬかるんでいる日は靴が汚れやすいので、足元やシューズの汚れに気をつけてください。
④プレー後の靴の扱い
ラウンドが終わった後は、再びロッカーや駐車場で靴を履き替えます。
ゴルフシューズは土や芝がつきやすいので、専用のブラシやタオルで汚れを落としてからシューズケースに収納しましょう。
クラブハウスによっては靴をクリーニングしてくれるサービスがあるので、活用するとさらに快適です。
行きと同じく、帰りも足が疲れているので、クッション性の高い靴やリラックスできるスニーカーがあると気持ちよく帰れます。
⑤帰りの移動に便利な収納法
履き替えた靴は、必ずシューズケースやビニール袋に入れて持ち帰るようにしましょう。
特にゴルフシューズは芝や土で汚れていることが多いので、そのままバッグや車に入れると他の荷物が汚れてしまいます。
最近は通気性の良いメッシュタイプや消臭機能付きのシューズケースが人気です。
帰りは急いでいることが多いので、出し入れしやすいシューズケースを用意しておくと本当に助かります!


快適&おしゃれなゴルフ場行き帰り靴の選び方
どうせなら、見た目も快適さも満足できる一足を選びたいですよね!
実際に選ぶときのコツやおすすめポイントを詳しくご紹介します。
①足が疲れない靴選び
ゴルフ場の行き帰りは意外と歩く場面が多いので、「とにかく疲れにくい」靴選びが超重要です。
おすすめはクッション性のあるインソールや、足裏にフィットする立体構造のモデル。
最近はスポーツブランドだけでなく、ファッションブランドからも“履き心地重視”のシューズがたくさん登場しています。
また、幅広タイプやゆったりめのデザインだとラウンド後のむくんだ足にも優しくてラク!
かかとが柔らかいモデルや、軽量タイプも人気です。
「おしゃれは我慢」なんて昔の話。
今は快適さとデザインが両立した靴がたくさんあるので、自分の足に合う一足を見つけてくださいね。
私は長距離移動や疲れやすい日は、クッション性重視のスニーカーやドライビングシューズが定番。
全然足の疲れが違いますよ~!
②ゴルフウェアとのコーディネート
靴とゴルフウェアの色や雰囲気を合わせると、全体の印象がグッとおしゃれに見えます。
例えば、白やベージュのウェアなら同系色のシューズを合わせたり、ネイビーやグレー系のパンツにはシックなローファーや黒スニーカーが相性抜群。
最近はゴルフウェア自体もカジュアルなデザインが増えているので、あまりかしこまりすぎなくてもOK。ほどよく力の抜けた大人カジュアルを意識するといい感じです。
迷ったら、ゴルフバッグやキャップと色をそろえるのもアリ!「今日の気分」に合わせて靴を選ぶと、ゴルフの日がさらに楽しみになりますよ。
私はつい、毎回ウェアと靴の色合わせで悩むタイプですが、それもまたゴルフの醍醐味です!
③おすすめブランド紹介
ゴルフ場の行き帰り用として人気のブランドをいくつかご紹介します。
ドライビングシューズなら「TOD’S」や「コールハーン」、ローファー系なら「REGAL」や「HARUTA」が定番。
スニーカーなら「アディダス」「ニューバランス」「アシックス」「ナイキ」あたりは外せません。
最近はゴルフ専門ブランドでも移動用シューズを展開していて、フットジョイやアディダスゴルフもスタイリッシュなモデルが充実。
予算や好みに合わせてブランドを選べるのも魅力です。
少し奮発して「大人の一足」をゲットするのもテンション上がりますよ!
ちなみに、アウトレットやECサイトではセール品も多いので、賢く選べばコスパも最強です。
④コスパ重視の選び方
おしゃれも大事だけど、やっぱりコスパも外せない!という方に向けて、選び方のポイントをまとめます。
1万円以下で買えるシューズも今は本当に充実していて、ユニクロやGU、ABCマートのオリジナルブランドは要チェック。安くてもデザインや履き心地は侮れません。
また、型落ちモデルやシーズンオフのセール品を狙うと、定価の半額以下で名品が手に入ることもあります。
履きつぶす前提なら複数買いもおすすめ。天候や気分で履き替えれば、靴も長持ちしますし、コーディネートの幅も広がりますよ!
「コスパ重視でもおしゃれは諦めない」、そんなスタンスで選んでみてくださいね。
まとめ
今回は、ゴルフ場の行き帰りに履く靴の選び方とマナーについてご紹介しました。
「スニーカーでも大丈夫?」「ローファーならOK?」など、迷いがちなポイントもありますが、基本的には以下の3つを意識すればOKです。
- クラブハウスに入る際は「きちんと感」のある靴が無難(ローファーやシンプルな革靴がおすすめ)
- スニーカーはゴルフ場によってOKな場合もあるが、事前にドレスコードの確認が大切
- プレー中は専用のゴルフシューズに履き替えるのがマナー
つまり、「行き帰りは見た目と清潔感」「プレー中は機能性重視」で靴を選ぶのがポイントです。
初めてのゴルフでも恥をかかず、気持ちよくスタートできるように、TPOに合った靴選びを心がけてくださいね。
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